令和4年度 事業計画

令和4年度 事業計画の基本的な考え方

  • 令和3年度は新型コロナウイルス流行に伴う緊急事態宣言期間およびそれに伴う休館が半年近くに及んだことから、事業収入はコロナ禍が発生した令和2年度をも下回る水準となった。 このため、手元資金確保の目的で、昨年度に加え、政策金融公庫および一般金融機関から6千万円を資金借入した。
  • しかし、今後、新型コロナウイルスの次の流行の波が起きる可能性もあり、令和4年度の景気についても下振れの可能性がある。 このことから、現時点における増収策の一例として、 会員会費や諸利用料等の値上げを行い収入増加を目指しても、退会や利用減により効果が減じて、結果してこの増収策では大きな効果が期待できないと考える。 さらに、倶楽部の収支状況も、今後、借入資金返済の負担増が生じ、経費削減努力も限界に近付いている。
  • 以上から、事業継続のためには抜本的な対策が必要と判断し、所有土地の一部を売却して安定的な事業資金を確保することとする。
  • 確保した資金は、必要経費支出の充当だけではなく、コロナ後の社会ニーズに対応できるよう、当倶楽部業務の段階的なIT化(ホームページ見直しに伴う、会員名簿や動画掲載、講演会の配信サービス等)に集中的に設備投資することにより、倶楽部の魅力向上に繋げ、入会増や利用増を目指したい。
  • また、令和3年10月(緊急事態宣言解除)以降、貸室、食堂事業は当初想定額までには回復していないが、回復傾向である。 このことを踏まえ、12月下旬以降、食堂事業収入上乗せ(黒字化)を狙いとして3階でのバーコーナーメニューの提供を開始した。
  • 令和4年度も、新型コロナウイルスの流行状況、および、国・大阪府の指導内容を踏まえながら、貸室、食堂事業を柔軟に運営しながら営業し、収益向上を目指したい。

令和4年度 重点的に取り組む事業

ホームページ見直しによる発信力の強化

ホームページ見直しによる発信力の強化
事業内容 計画概要

ホームページ見直し

・常設委員会他のアンケート結果に基づき、「情報が新しい」、「親しみやすい」、「見やすい」というコンセプトにより全面改訂。具体的には下記項目をホームページで閲覧できるようにする。
・なお、会員向け項目は「会員専用サイト」を設け、厳正な情報セキュリティ保護を施す。
・また、この推進には会員のご厚意により廉価(100万円)で実現可能である。
 

 

閲覧者 閲覧可能期間

内 容

会員 一般
(A) 創立記念行事 約1か月
  • ・最新の会報誌を閲覧可能にする。
    • ・将来的には冊子を廃止する。
(B) 創立記念特別講演会
(C) 公開講演会
(D) 午さん会
(B) (C) 約1か月
(D) 約1週間
  • ・各講演会終了後、最新動画を視聴可能にする。
(E) 会員名簿 常時
  • ・冊子作成を廃止する。
    ・ホームページに掲示する。
(F) 同好会、グループ懇話会の活動状況 常時
  • ・活動状況の動画や写真を閲覧可能とする。
    要望があれば、一般にも公開する。
(G) その他の重要告知 常時 ・緊急性を要する重要告知を掲示する。
 (内容に応じて一般にも公開する。)
(注) ・会員閲覧分は「会員専用サイト」を設け、厳格な情報セキュリティにより運用する。
    ・動画、写真は登場者全員から了解を得た上で掲載する。
     [閲覧者欄凡例] ◎=全部、○=一部コンテンツのみ
(参考)令和4年度 継続する事業
事業内容 計画概要
創立記念特別講演会
公開講演会
午さん会
年賀交歓午さん会
会員ご家族・婦人会
文化探究会
電気施設関係見学会
  • ・需要があり、一定の評価をいただいている。
  • ・また、女性会員を含め会員維持・獲得に有効であるため。
新春経済講演会
電気記念日祝賀会
  • ・共催団体の実施意向もあるため。
テナント事業
  • ・安定した収入源であるため
貸室事業
食堂事業
同好会
グループ懇話会
  • ・コロナ禍以前の水準まで回復していないものの、緊急事態宣言解除後、利用件数や活動が戻り始めており、今後も収入が期待できるため。
会報誌発行 ・一部会員にとっては唯一の広報ツールであり、広報効果もあるため継続する。
・ただし、今年度はホームページ掲載を始め、当面、併用する。
建物保全 ・法令上必須および老朽化対応を優先する

令和4年度収支予算書

(令和4年1月1日から令和4年12月31日まで)